今ではオリジナルデザインをTシャツやゼッケンに印刷することが簡単にできます。方法として業者に頼むか材料をそろえて自作するという二つあります。業者に頼むデメリットから説明します。自作するとゼッケンはパソコンを使ってデザインするところから始まり、プリンターで印刷し、熱転写シートを使ってアイロンで貼り付けます。しかしどこかの工程でゼッケンがかけてしまったり、アイロンを使うのが難しく失敗してしまう点です。余計にコストがかかります。またTシャツの布によってうまく張り付かない、すぐに取れてしまうなどの問題があります。メリットは失敗を心配しなくて済むため、自分の好きなデザインさえ頼めばきちんとしたものが出来上がります。多少値段は上がりますが、自分が納得いくまでやり直しすることを考えればそこまで気にならない価格です。

どんな時に自作が向いているのか

細かいデザインを入れないのならば、自作することでコストと時間を抑えられます。お子さんの入園や入学の準備で、持ち物にひたすら名前を書かないといけないことが多いです。名前ハンコというものもありますが、体操服などは大きくゼッケンに名前を書かなければいけません。また洗濯をするたびにいつの間にか消えてしまうなんてこともありますし、文字がにじんでしまうことも考えられます。そもそも服が決まっていることが多いので、アイロンを使いゼッケンをつけられるのは簡単です。好きな大きさでしかも印刷するため手書きよりもきれいに仕上げられるので、裁縫が苦手なお母さんも安心です。熱転写シートにも多くの種類があり、低価格で売られているので一度小さな小物に貼り付けてみるなどして試してみるのも、いざというときにチャレンジしやすいのではないでしょうか。

転写シートの種類や気を付けたいこと

転写シートはその手軽さから、多くのメーカーから様々なものが販売されています。体操服などのゼッケンにつけるには洗濯に強いものを選びたいです。また出来上がりが綺麗かつ簡単に貼り付けられるものがいいですね。また発色が鮮やかになるものもあり、発表会の衣装などに利用すると華やかに彩れるものもあります。例えば、貼り付ける布の色が濃いものには濃色用の転写シートを白や淡い色には淡色用の転写シートがあります。体操服などのゼッケンには淡色用の転写シートに印刷するとよりキレイな仕上がりになります。またアイロンを使うなら、綿や綿の割合ができるだけ多い布に適しています。中にはポリエステル繊維などに対応し、低温で張り付くものもあるのでシートを購入する前に、布の表示をよく見てあったものを選ぶようにしましょう。